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アゲ嬢の間では当たり前の営業術なのですが、
新人の間はどんどん新人をうたって営業しましょう。
銀座や六本木など、接待や癒しを求めてくるような店では、新人ってちょっと嫌がられるところもありますが、
俗にキャバクラと呼ばれているようなトコでは新人さんはすごく好まれるのです。
「新人だったらもしかしたら口説き落とせるかも」っていう客の浅はかな考えが働くのです。
かといって、ちょっと好みの客が口説いてきたからといっても簡単に口説き落とされちゃダメですよ。
出会ったばかりの客と女が深い関係になってしまったら、
客はすぐに違う店へと行ってしまいますからね。
口説き落とされそうなフリして落とされない。
これ鉄則です。
この距離関係が客を離さない営業法になるのです。
で、これも基本中の基本。
軽いボディータッチ。
会話のところどころで客のヒザや腕、それと肩
手のひらでチョイって触ればOK!
男って単純だからその瞬間、客の心はすごく揺らぐはずです。
指名や延長、売上が欲しければ、ここぞとばかりに絶対活用してください。
詳しい活用法はまた後日記載します。